価値を見つけて磨こう・しあわせ力アップの法則・第16回

ピアノの先生のための・しあわせ力アップの法則

ピアノの先生のコアを創る!
さくらみきです

毎週金曜日の更新(を目指している)しあわせ力アップの法則
今日は第16回です

 

しあわせ力アップの法則・16『価値を見つけて磨こう』

素敵だと思うこと
ありのままの自分でいられること
人の評価に関係なく楽しめること

それは、あなたの価値

価値を持っている人は多いけど、
それを磨き続けている人は少ない

原石、もっともっと磨いちゃおう!

「ピアノの先生が、自分だけの「宝物」が埋まっている場所を探し、それを活かせるようにお手伝いする」

これは、さくらみきの理念

あなただけの「原石」「宝物」は何ですか?
日々、大切に磨いてますか?

 

誰にでも、きっと宝はある!

 
さくらは今まで

「強みが見つからない……」「強みらしきものはあるけれど、勇気がなくて表に出せない」

そんなピアノの先生を、たくさん見てきました
  • 「誰でもどうぞ」にしないと生徒が集まらない
  • ピアノ科出身じゃないから引け目を感じる
  • ピアノの先生なら誰でもやっていることだから、私だけの強みとは言えない
  • コンクール等で実績を出さなければならない
みなさん、そうおっしゃいます

それらは「思い込み」であることが多いです!

これだけ多様化してきた世の中

ピアノを習いたい目的も様々……

全員が「音大に行きたい」「バリバリ弾けるようになりたい」わけではありません

「~じゃなければいけない」を取り外して、自分を見つめなおしてみてください

そして「宝」を見つけたら、それを磨いていきましょう(^_-)-☆

 

あなただけの宝:例

・子どもと接するのが得意→コーチングなどでさらにスキルを磨く→子どものいいところをどんどん見つける。グループレッスンをやってみるなど

・歌が得意→自分の歌のスキルもさらに磨きつつ、歌が苦手な人への指導法をメソッド化してみる→ピアノだけでなく、歌も教える。弾き歌いをレッスンに取り入れるなど

・発想力がある→思いついたことをどんどんやってみる→まとまりがつかない場合は、まとめるのが得意な人に手伝ってもらう。アドバイスをもらう

・ひとりでコツコツが得意→ピアノに関する分野で好きなものに特化して、自分なりにまとめてみる。それをブログ等に書く。教室のツールとして形にする

・アレンジが得意→アレンジ力をさらに磨きつつ、それを人に教えられるようにする→高学年の生徒や大人向けに、アレンジのコースを作るなど

好きなこと……
人の役に立っていること……
人から求められていること……

あなたには、「あなただけの宝」が必ずあります

そんなあたなを必要としている人が、世の中にはきっといます(^^)/

~~~~~~~~~~~

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生徒募集・教室の変化によって変えていこう

まずは自分の教室の「段階」を振り返ることから

ピアノの先生のコアを創る!
さくらみきです

 
春は生徒募集のかき入れ時!

でもちょっと待って!!

春だから……時期だから……ただ何となく生徒募集をしていませんか?

教室の数だけ状況が違うと思います
状況が違えば募集の仕方も変わってきます

現状だけではなく、「未来」にも視点を向ける必要があります
「どんな教室にしたいか」「どのくらいの規模にしたいか」などにも左右されます

千差万別なので、この方法が一番うまくいく!という書き方はできないのですが

生徒募集は教室の形の変化によって、変えていく必要がある
これだけは間違いないです!

 

教室の変化・3つの段階

 
  1. 教室を立ち上げるとき
  2. 教室を始めて数年間
  3. 教室を始めてある程度年数がたったら
 
地域柄や先生のポリシーにもよると思いますが、だいたい上記のような区切りで、数年、数十年のスパンで、変化に応じて対応していくことが望ましいです

それぞれ詳しく見ていきますね

 

1・教室を立ちげるとき

 
教室を立ち上げるときは、とにかく、あらゆる手を使って、人数を集めましょう
  • 音大を卒業したばかりで、指導に慣れていない
  • 楽器店等だけで教えていて、教室運営は初めてである
  • ずっとピアノ教室に関係ない、別の仕事をしていた
このようなピアノの先生は、まずは、幅広く生徒を募集して、いろいろなタイプの生徒を教えることをお勧めします

ある程度「募集の敷居」を低くして、小さい子から大人まで、時間の許す限り集めていきましょう

まずは
  • レッスンに慣れる
  • 教室運営に慣れる
 
心も体も、少しずつ「レッスン」「教室運営」に適応させていく

それが、この時期の目標です

募集の手段も、いろいろ試してみましょう

いまはホームページ全盛期ですが、地域によっては「チラシ」「広告」「看板」が有効なところもありますし、教室を始めたばかりの時は勢いがあるので、意外に「口コミ」「紹介」も期待することができます

生徒から友だちへ、そのまた兄弟、親御さん、親戚へ……

あらゆるつてをたどって、生徒さんを集めましょう

 
さて……ここまで読んで、疑問を感じた方もいるのではないでしょうか?

「さくらコーチはいつも、誰でもどうぞはダメと言っているのに、今回は逆なことを言ってない?」

その通りなのですが、さくらの普段発信している対象が「すでに何年か教室をやっていて、困っている方」なので、そういう方に対しては「そろそろ、誰でもどうぞはダメですよ」と言います

ただ、未経験から教室をスタートさせるときは別です

いろいろやっていかないと、「これは有効」「これは効果なし」などが、肌でわからないからです

後述しますが、「自分で感じる・経験する」ことが大事なんです

教室を立ち上げるときは、チャレンジ精神で経験を積んでいきましょう!

 
 

2・教室を始めて数年間

 
教室を始めて数年間は、様々なタイプの生徒を教えながら「私はこれ」を探したり、理想の教室の形を描いたりしていく期間です

教えながら、「この子にあった指導は?」「どうすればもっと取り組んでもらえる?」などなど、並行してどんどん勉強して、たくさんのことを幅広く吸収して、実地で活かしていきましょう

この時期は「引き出し」を多く作る時期です

ただ、人の話を聞いたり、ネットや書籍で調べたりした「理想のレッスン」「理想の教室」は、しょせん「絵に描いた餅」なので、自分に合うものではありません

実際、自分の足で歩いて、痛い思いも、飛び上がるくらいうれしい経験も、涙が出るほど悔しい経験もしていったうえで、

「私はこんな時に喜びを感じるんだな」
「こういう子を導くのが得意かも」
そういう「想い」を心から救い上げて「理想の形」を描いていきましょう

経験を増やすことで初めて、だんだん自分の得意不得意、強み、地域柄などがつかめてきます

 

3・教室を始めてある程度年数がたったら

教室を始めてある程度年数がたったら、教室を見直して、アピールポイントを定めて理想の形に近づけるような募集方法に変えていくのがよいです

ある程度の年数ってどのくらい? かというと……

さくらが目安にしているのは、
  • 自分の理想とする指導法が見つかったとき
  • あるいは逆に、「こういう状態は嫌だ」というのがハッキリしたとき
です

ただ、一夜にして指導法方針等を180度転換!というわけにはいきませんよね

理想の形(あるいは嫌な状態)が浮き彫りになったら、数年かけて少しずつ、レッスンや規約、募集方法を見直していきましょう

描いた未来に向かって、

今年はこれをやる(振替レッスンをなくしてみる)
来年はここまでやる(希望者をコンクールに出してみる)
3年後は……(レッスン料を値上げする!)
5年後は……(募集の間口を狭めてみる!)

のように、段階を踏んでレッスン&教室改革を進め、自信をもって、生徒募集の敷居をあげていきましょう

募集の方法としては、口コミ、チラシなどのアナログから、ネットでの募集に切り替えていくといいです

レッスンの取り組みや成果をブログに書いていき、

自分のコアに基づいたホームページを作り、ホームページを中心とした募集手段を構築していきましょう(この辺りが、さくらのセッションで扱う内容ですね)

 
生徒募集の方法というより、教室改革の方法になってしまいましたね

改革はしていきたいけれど、なかなか募集時に「これです!」が言えない、書けない……というピアノの先生も多いです

コアの強さ、そして自分を信じること

自分の教えたい生徒はきっといる!

と信じて強い気持ちを持てば、きっとあなたの生徒募集は成功するでしょう^^

 

さくらピアノ教室の例

 
具体例として、さくらの運営するピアノ教室の、改革の道のりをかいておきます

さくらの教室は、今の場所で始めてから15年たちました

最初の数年は、誰でもどうぞ!
いろいろなことを学び、試していました

生徒さんは幼児から大人まで、幅広く来てくださっていました
3歳からのプレピアノのコースを始めたり
大人のワンレッスンコースを開いたり
いろいろな挑戦をしました

レッスン料も4500~5000円と安めで、募集は、「来る人は拒まず」でやっていました
まだホームページはなかったので、主に紹介と、近所のお店に貼らせてもらったチラシなどから生徒さんが来ていました

そういうスタンスでいると、不思議といろいろな方の紹介で、幅広い方が集まってくるんですね

ただ、その分、本当にいろいろな方が来ていました

1か月で消えてしまった大人の方とか(本当に連絡が来なくなり、消えてしまった……)
当日レッスンが終わってから帰り際に「辞めます」、と言って、それきりの方とか
託児所感覚でお子さんを預け、迎えに来たお母さんが一時間もおしゃべりして帰らなかったり……

学びが活かせていない!
時間がうまく使えていない!

というジレンマを常に抱えていました
でも、あの時はあの時で、おかげでたくさんのことを勉強できたのでよかったんです
困りごとが多かった分、解決策を模索して、本当にいろいろな勉強をしていたので!

いろいろな方と接したおかげで、「自分の許容できる線」(家での練習をさせてくれない親御さんは許容できるけれど、レッスン時に口を出してくる親御さんは許容できないなど)が明確になりましたし、「私のレッスンを一番喜んでくれる人」の傾向もわかりました

それからレッスン料を値上げし、ホームページを作り、試行錯誤していきました
私の場合、まずは「規約」などの「形」から変えていきました

規約を徐々に厳しめに改定していき、(振替レッスン規定を3回ほど変え、年間レッスン回数も2回ほど変え、レッスン料を2回値上げしました)、発表会の内容も「楽しい」だけのものから「成果を発表できる」場へと変えていきました

形を変えていきながら、徐々に意識の改革や、生徒のレベルアップにも力を注いでいきました

10年ほどして、ようやく理想の形に近づいてきました

不思議なもので、「誰でもどうぞ」の時代よりも、生徒さんの満足度が高くなってきていると感じます

ここ2~3年は、募集時に

「こういう方なら、私は伸ばすことができます」
「これはやりません」
「こういうことをしてほしいです」
「これはしてほしくないです」

など、スタンスや考えをはっきり伝えることにより、集まってくる方も、自分に近い考えの方が増えました

少し上から目線に思われるかもしれませんが、今の私のポリシーは「間口は狭いけれど中に入ってくれた方はとことん大事にする」です

入会するのにあれこれ条件はつけるけれど、その分、入会して頑張ってきてくれる生徒には、手厚くします

おかげで今はとてもレッスンがやりやすく、運営もうまくいっています

ここまで15年かかりましたが、教室を始めた当初から変わらずに、「とにかく人数を集めなきゃ」という募集をずっと続けていたら……と思うと、ぞっとします^^;(先にも書きましたが、最初のうちはそれでいいと思っています)

今まで「なんとなく募集」をしていたピアノの先生
ぜひこの機会にピアノ教室の現状を見直しして、

しっかり現状把握&未来を描く

ことをやってみてください!
今、どの段階にいて、これからどうなりたいのか?

それを描くことができれば、おのずと生徒募集の方法も変わってきます

よい生徒募集ができれば、よいレッスンができるようになります
ひいては、それが生徒のためにもなりますよね

全国のピアノの先生、がんばってくださいね~

 
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意味を見い出す・しあわせ力アップの法則・第15回

ピアノの先生のための・しあわせ力アップの法則

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さくらみきです

毎週金曜日の更新(を目指している)しあわせ力アップの法則
今日は第15回です

しあわせ力アップの法則・15『意味を見い出す』

晩御飯の支度、めんどうだなぁ……
→家族に美味しいものを食べさせてあげたい。私の作るごはんで、元気を与えたい

私って、生きている意味あるの? べつに、世の中の役に立ってるわけじゃないし。
→私の存在が、誰か一人を勇気づけているかもしれない。もしかしたら、私の何気ない言動や笑みが、誰かを幸せな気持ちにしたかもしれない

日常の些細なことから大きなことまで、何かの意味を見い出してみよう

きっと、あなたの人生は輝く!

 
 

ピアノ教室・意味見出し例!

思い通りにならない生徒、毎回毎回腹が立つ!!
→自主性があって、将来頼もしい! もう少し大きくなったら、「自分のピアノ」を奏でることができるようになるかも

クレーム多めの保護者、疲れる……
→自分と違う意見の人は、自分を成長させてくれる人!ありがたい……

生徒が数人いっぺんにやめてショック!
→ピアノ教室の転換期! 次に入る生徒は本当に私のレッスンを求めている人に違いない!

レッスン料が安い。でも値上げできない
→安いということは、これからいくらでも値上げする余白があるということ!
すでに高い教室は、これ以上値上げは難しい

レッスン室が狭い
→狭いほうが落ち着くという人もいる。安心感をもってもらえる

立地が悪い
→知る人ぞ知る、隠れ家的なピアノ教室になれる!

 
どんな状況でも、どんな人でも、何らかの意味があって、あなたのところにやってきているのだと思います(^^)/

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たくわえをもとう・しあわせ力アップの法則・第14回

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毎週金曜日の更新(を目指している)しあわせ力アップの法則
今日は第14回です

 

しあわせ力アップの法則・14『たくわえを持とう』

『蓄え』と言っても、お金や「脂肪」のことじゃありません^^;

人間、せっぱつまってからでないと、なかなか行動を起こさないもの
そして失ってから、初めて失ったものの大きさに気づくもの

それは「時間」であったり、「家族」であったり、「愛」であったり、「友情」であったり、才能」であったり、「お金」であったり、「健康」であったりします

それらは、私たちの人生において最も大切な「形のない宝」です

「あらかじめコツコツ蓄えを作っておく」ことで、「形のない宝」を守ることができます

どんなに自分の機嫌が悪くても、毎日笑顔で「いってらっしゃい」という・ダンナと喧嘩していても、お弁当には愛をプラスするなどなど……愛情の蓄えを増やすことで、家庭を温かな場にしていきましょう!

人に親切にしたり、手間暇惜しまず声をかけたり……コミュニケーションなどのたくわえをコツコツふやすことで、心のゆとりを育てましょう(^_^)/

毎日少しの運動をする、食生活や生活リズムを安定させる……健康のたくわえをふやすことで、安心・安定のゆとりを持ちましょう

出費の見通しを立てたり、見直したりすることで、お金の領域でも、ゆとりと安心を手に入れましょう

『Let’s 幸せな「ありさん」生活!』

 
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正しく射れば、必ず的に当たる! 来てほしい生徒に来てもらうための募集方法

正しく射れば、必ず的に当たる!

ピアノの先生のコアを創る!
さくらみきです

この記事は、メルマガで2月に連続でご紹介した記事に加筆したものです

 

ゴディバ成功のヒミツ

先日テレビ番組に「ゴディバ」の社長がでていました

ゴディバはこの10年で売り上げが3倍になったそうです

そのヒミツは……

「正しく射れば、必ず的に当たる」!!

だそうです

顧客が
  • 何を求めているのか
  • 何を提供できるのか
それらを徹底的に練り直し、商品を開発し、「的を絞って射った」結果

3倍もの売り上げアップにつながったわけです

 
ピアノ教室の生徒募集も、これに学ぶことがありますね

ピアノ教室にとっての「的」は……もちろん、ピアノを習いたい人!
その中にも、いろいろな人がいます

 
  • 趣味としてのんびり習いたいお子さん
  • けっこうしっかり習いたいお子さん
  • 昔ピアノをやっていて、再開したい大人
  • 初めてピアノを習いたい大人
  • 仕事でピアノが必要な方
自分がどんな「的」が得意なのか
周りにたくさんいるのはどういう層なのか

などなど、様々な要因を考慮して、「募集戦略」を練ることが大事です

 

募集戦略を練る前に……

 
「募集戦略」にもいろいろな方法があるのですが、そもそも的を絞る前に、考えておいたほうがいいことがあります

それは……
  1. 最初からピアノの良さを知っていてピアノを習いたい、という人に教えたい、のか
  2. ピアノの良さをよく知らない人にも、幅広く教えたい、のか
方向性を決めておくことです

これは、いい悪いの問題ではなく、どちらかに絞ったほうが「正しく射ることができる」からなんです

どちらを選ぶのかで、募集の仕方が全く異なりますから!

ご自身の希望や、周りの状況等を吟味して、どちらかに的を絞ってみてください

そのうえで矢を射れば、「正しく」いることができ、ばっちり的に当たることでしょう

 

方向性が決まったら

 
★「最初からピアノの良さを知っていてピアノを習いたい」と思っている方は

「どこでピアノを習おうか」という目で、ネットサーフィンしながら教室を探します

なので単純にいうと、ホームページ等では、「あなたの教室」をアピールすればいいわけですここで最も大事なのは、「他のピアノ教室」との差別化です

 
★「ピアノの良さをよく知らない人」が、何かを習おうとする場合

「お友達が習っていたから」
「メディア等の影響」
「昔ちょっとあこがれていた」

など、うっすらとした動機があったうえで、ネットサーフィンします

この時点ではまだ、「ピアノを習う」と決めていない場合もあるでしょう

「ピアノもいいし、バイオリンもいい。バレエかな? それとも書道か……いやいや、スイミングもいいっていうし」

そういう気持ちで、なんとなくホームページを巡っていることでしょう

そういう方を「つかまえるのに」最も大事なのは、「他の習い事との差別化」です

ね、アピールする点が、ぜんぜん違いますよね?

 

ミスマッチをなくして、正しい募集を!

体験セッション等でお話を伺うと、よく、

1の「最初からピアノの良さを知っていてピアノを習いたいという人を教えたい」と思っているピアノの先生が、「ピアノを習うと頭がよくなります!」「ピアノを習うとしつけにプラスになります」などと、大々的にホームページに書いていたりします

こういう書き方をすると、2の「ピアノの良さをよく知らない人」が、体験に来てしまいます

すでにピアノの良さをわかっている方を惹きつけるには、「ピアノの話」に絞って「うちはこうです!」をアピールしないとね!

ぎゃくに「ピアノの良さをよく知らない人も幅広く教えたい」のでしたら、「ピアノ」という、ちょっと敷居が高そうな習い事の「敷居を下げる」ようなアピールが有効です

「ほかの習い事と比べて何がいいのか」という要素も入れつつ、「楽しく習える」「気軽に習える」「〇〇でもだいじょうぶ」という書き方をするといいでしょう

 

注意点があります

 
ただし、「気軽に習いたい」人は、「気軽に辞めて」しまいます

「ピアノの良さをよく知らない人も幅広く教えたい」人を募集する場合、もう一つ大事なことがあります

それは「生徒欲しさのあまり、必要以上に相手にこびないこと」です

せっかくあなたの教室の募集に目をとめてくださった方に、体験レッスンに申し込んでほしいのはやまやまですが、先生方もご存じのように、ピアノという習い事は、他の習い事と違って、継続するためにはある程度の覚悟が必要

 
  • 誰でも習えます
  • すぐに弾けるようになります
と、敷居を下げる言葉ばかりではなく
それにプラスして、

 
  • ただし、ピアノが楽しめるようになるためには、小さいお子さんは、ご家庭の練習見守りサポートが必要です
  • 忙しい大人の方は、自分のペースで練習を継続しましょう
などと、いう言葉を添えておきましょう

そういう話を書かずに、「誰でもOK」のような書き方だけしていると、体験レッスンにいろいろな方がきてしまいます

 
  • お子さんに練習させるつもりがないご家庭の方
  • ピアノを買う気がない方
  • やってみてダメそうならすぐに辞めようと思っている方
体験レッスンの時に「この方、続くかな? だいじょうぶかなぁ?」と、不安に感じた生徒さんは、結局レッスンが続かなくてすぐに辞めていきます

ピアノの先生から、そういうお話をよく聞きますよ!

ピアノの先生のそういった直感はかなりの確率で当たります

「???」と感じた体験者には、「ピアノを習ううえで大事なこと」をしっかりお伝えしておきましょう!

結局後でお互いのためになりませんから!

 

まとめ

 
生徒募集のお話しからそれてしまいましたが、体験レッスン時に余計な気苦労をしないためにも、募集の時点で、ある程度間口を狭くしてしまうのも一つの手です

幅広い人たちにピアノを楽しんでほしい!

そんな先生の気持ちを大事にしてくれる方に入会していただけるよう、微妙に匙加減をしながら、ブログやホームページの書き方に工夫をしていきましょう(^_-)-☆

 

人と比べない・しあわせ力アップの法則・第12回

ピアノの先生のための・しあわせ力アップの法則

ピアノの先生のコアを創る!
さくらみきです

毎週金曜日の更新(を目指している)しあわせ力アップの法則
今日は第12回です

 

『人と比べない』

人との比較は、何かを成し遂げるうえでのモチベーションにはなるけど、自分だけの「宝物」を見つける武器にはならない

過去の自分と現在の自分、そして未来の自分を比較することで、暖かな小さな火を、いつまでも燃やし続けることができる

その火は、自分だけの宝物を照らしてくれる『灯り』になる

 
さくらの座右の銘は「人と比べず、自分だけの宝を見つける」です

自分だけの宝を見つけて磨いていけば、それは強みになります

今の時代、それは大きな武器になります

「生徒に選ばれる」ピアノの先生は、誰かほかのピアノの先生と比べられて選ばれるわけじゃありません

その人そのものの「輝き」に惹かれて、生徒は先生を選ぶのだと思います

人と比べている場合じゃないですよ!



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ブレない生徒募集をするために大切なこと

焦らないで! まずはコアからですよ

 
ピアノの先生の「コア」を創る!
さくらみきです

今日のテーマは「ブレない生徒募集をするために大切なこと」についてです

 

今までの募集手段が通用しない!?

 
ここ数年、少子化とインターネットの発達によって、生徒募集の様相が大きく変化しています

インターネットの発達で、ビジネスの世界では全世界からの集客が可能になりました

お気づきの先生もいらっしゃると思いますが、個人ビジネスの世界はすごいことになっています

将来、会社という枠にとらわれない働き方が今よりも加速するのではないかと、私は予測しています

 
 
ピアノ教室に話を戻します

 
生徒募集可能な範囲が広がると、自分に合った生徒を集めることが可能になります

 
たとえば、今までは「同じ町内で、ピアノを習いたい人なら誰でもOK」という募集の仕方だったのが

「通える範囲(隣の県でもOK!)で、特に○○を目的に習いたい人だけ募集」というようなことが可能になりました

このような募集をして成功した場合、先生も生徒も満足できるレッスンや教室運営が
しやすくなります

ですので私も数年前から、クライアントさんにはこのような方向をお勧めしていますし

 
2016年2月に、カワイ横浜様でさせていただいた「効果的な生徒募集と体験レッスン対応」でも、上記のような募集をするコツをお伝えしました

 

コアがブレて迷っているピアノの先生が増えています

 
ところが逆に、このようなことがさかんに言われるようになったことで

迷われ、自分自身のコアがブレてきているピアノの先生もたくさんおられると思います

 
  • うちの教室「誰でもOK」だけどもっと差別化しないといけないの?
  • インターネットで生徒を集めるためにブログを毎日書かないと駄目なの?
  • ピアノの技術より「自分をよく見せる技術」を持った先生の方が有利なの?
そんな不安が湧いてきますよね

ですがご安心ください

対面でのピアノレッスンという形が崩れない限り(Zoomやスカイプレッスン、動画レッスンなどがメインにならない限り)

1人のピアノ教師が全世界から生徒を募ることは不可能なので

ご自分の住まわれる地域の中で、ご自分が自信をもってカバーできる生徒数を安定して集めていくことは、きちんと差別化をしたりインターネットに長けていたりしなくても、十分可能です

事実、私のピアノ教室では、インターネットからのお申し込みよりも、口コミのほうが圧倒的に多いです

また、マンツーマンレッスンという形が効果的である限り、1人の先生が教えられる生徒数も限られます

1人の先生が、ご自身のレッスンコアに沿う形で、20人~40人の生徒をもって
生徒1人1人に十分寄り添っていくことが

ピアノの先生が、ご自身の持てる力を、それを必要とする生徒に届けられ充実感を味わえる……ピアノ教室の最高の形であると私は考えています

 

これからの生徒募集で大事なことは

よってこれからの生徒募集で大切になるのは

 
  1. 先生自身のブレない「コア」を創り上げること!
  2. それをレッスンに反映させていくこと!
  3. それをホームページやブログなどで発信し自然な形で、あなたのコアに沿った生徒が集まってくる「仕組み」を作ること
これらをお勧めします。

心がブレてくると、1~2を飛ばしていきなり3を始めようとされる先生が多いです

今、このブログをお読みの先生方の中にも、もしかしたらいらっしゃるかもしれないですね

焦らないでくださいね
まずは「コア」からですよ!

ピアノの先生が自信をもって、自分の人生のハンドルを自分で握っていけるように

これからもピアノの先生のコアをどうやって創ってくのか

そのヒントになる記事を書いていきますね



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「一人でも立てる人・みんなとも過ごせる人になろう・しあわせ力アップの法則・第11回

ピアノの先生のための・しあわせ力アップの法則

ピアノの先生のコアを創る!
さくらみきです

毎週金曜日の更新(を目指している)しあわせ力アップの法則
今日は第11回です

しあわせ力アップの法則・11『一人でも立てる人・みんなとも過ごせる人になろう』

 
一人で立てない人は、人に寄りかかる
一人で立てる人は、人を「立てる」ことができる

自分の時間を大切に
大切な人との時間も、同じくらい大切に

だいじなのは、自分も周りも心地よくできる思慮深さ

それがあれば、心も体も軽くなる……

きっと、ね(^_-)-☆

なぜ、体験レッスンに変な人ばかり来るの?

発信の内容が「想い」とずれていませんか?

ピアノの先生の「コア」を創る!
さくらみきです

 

なぜ、体験レッスンに変な人ばかり来るの?

『私は音楽を愛している!
レッスンについて深く勉強もしている!
求められればどんなことでも応えられる!』
にもかかわらず

なぜか、体験レッスンに来る人来る人が
こちらの想いとかけ離れた方(保護者)ばかり……

あなたは、そんな経験はありませんか?

お問い合わせがあったり
体験レッスンに来てくれたり
ご入会してくださるのはうれしいのですが
まったく「お呼びじゃない方」ばかりが来たとしたら……???

本当に、よくあるんですよ、こういうこと!

想いとかけ離れた方を相手にしていると
ストレスがたまります
先生自身のやる気も下がります

度重なると、自己肯定感が下がってしまうことも……

 

チェックしてみましょう!

 
あまりにそういう事態が重なる場合は
日ごろの言動や、ブログホームページの内容を見直してみてください

生徒さんは多かれ少なかれ「あなたが発するもの」にひかれて集まってきます

「発するもの」が自然体であればいいのですが
生徒欲しさのあまり
「余計な邪心」を織り込んでいませんか?

たとえば、

音楽が好きで、のんびりピアノを楽しんでくれる生徒を育てたいと願っているのに
それだと生徒が集まる気がしないから
「ピアノは勉強に役に立つ」という内容をウリとして発信したり……

そうなると
先生の想いとは裏腹に
「受験第一の教育ママ」ばかり引き寄せることになるかもしれません

のんびり育てたい先生×教育ママ
では

温度差がかなり違いますよね

たとえ大勢の生徒が集まったとしても
その温度差に、あとあとまで苦しめられることになりかねません

 

ミスマッチには気をつけて

 
このように
生徒募集の際に

ピアノの先生としては本位でない書き方をしてしまうケースが
多く見受けられます

先生自身が本当にいいと思っているのならいいんですが
習う側を意識しすぎるのは本末転倒です

音楽のすばらしさを紹介し、
それにどう関わっていきたいのか
子どもたちにはどう関わってほしいのかこそ
強調すべきだと思います

ミスマッチで、あとあとあなた自身が苦しまないように……
発信内容には気をつけてくださいね